ハイサイ!シマタビスト事務局です。観光地として絶大な人気を誇る沖縄ですが、地元の経済を支え、株式市場で高い評価を得ている地元企業にはどのような会社があるのでしょうか。今回は沖縄県に本社を置く主要上場企業の時価総額ランキングTOP5(2026年8月時点)をご紹介します。
沖縄県の上場企業 時価総額ランキング TOP5
1位:沖縄セルラー電話9436通信事業(auブランド等) 約3,750億円
2位:サンエー2659小売業(スーパー・商業施設) 約2,080億円
3位:おきなわフィナンシャルグループ7350銀行業(沖縄銀行など) 約1,690億円
4位:琉球銀行8399銀行業(地方銀行) 約1,260億円
5位:沖縄電力9511電気・エネルギー事 約610億円
1位:沖縄セルラー電話(9436)
圧倒的な時価総額で首位に君臨するのが沖縄セルラー電話です。KDDI傘下でありながら県内シェアで高い存在感を誇り、通信基盤だけでなく高配当銘柄としても個人投資家から厚い信頼を得ています。
2位:サンエー(2659)
沖縄県民の生活に欠かせない巨大スーパー・商業施設チェーンです。「サンエーメインプレイス」をはじめ、大型ショッピングモールや外食フランチャイズも展開し、県内景気や人出の活気を直接映し出す指標とも言える企業です。
3位:おきなわフィナンシャルグループ(7350)
「おきぎん」の愛称で親しまれる沖縄銀行を傘下に持つホールディングス会社です。県内の事業者支援や個人向けローン、地域経済の活性化に向けたデジタル投資などを積極的に推進しています。
4位:琉球銀行(8399)
県内最古の銀行であり、「りゅうぎん」として親しまれている地方銀行です。キャッシュレス決済の普及推進や、地元のスタートアップ支援など、時代に合わせた新たな金融サービスに力を入れています。
5位:沖縄電力(9511)
沖縄本島および離島への電力供給を一手に担うインフラ企業です。観光客の増加や人口増加に伴う電力需要に応えるとともに、脱炭素に向けた再生可能エネルギー導入などの取り組みが進められています。

沖縄の株式市場は、通信・小売・金融・インフラといった「県民生活と観光を裏から支える力強い基盤企業」が上位を占めているのが大きな特徴です。沖縄旅行でゆいレールの旭橋や県庁前から58号線に抜けると、ほかにも有名な沖縄企業の本社ビルがたくさんあります。ぜひこうした地元のトップ企業の存在にも注目して街歩きをしてみてください。普段とは一味違った沖縄の勢いを感じられるはずです!