琉装フォト
RYUUSOU PHOTO
琉装（りゅうそう）とは？
琉球王国時代に中国の漢服や日本の着物、それぞれの影響を受けながら、独自の文化として発展・誕生したのが琉装です。
琉装は一見暑そうに見えますが、沖縄の気候を快適に過ごすため、風通しを良くしようという工夫が随所に凝らされています。
レンタル琉装 veni とは？
那覇のメインストリート『国際通り』でレンタル琉装及び撮影スタジオを出店されている企業様になります。
こちらで琉装に着替えて頂き、映画のワンシーンのような写真を目指してロケーションフォトに出かけて頂きます。
シマタビストからのご提案
SUGGESTION FROM SHIMATABIST
京都、浅草、鎌倉…。着物や袴で街ブラが人気のエリアですが、そもそもなぜ人気なのでしょうか？
それは写真を撮った時に、着物や袴を着たお客様を際立たせる、美しい街並みがあるからです。
シマタビストでは実際に那覇周辺で琉装フォトのモニター撮影を何度も実施しました。
私たちプロのカメラマンでも納得できる、優れた撮影スポットをご紹介させて頂きます。
壺屋やちむん通り
veni様から徒歩圏内。
最初は緊張する方や、まずは写真を撮り慣れたい方におすすめの撮影スポットです。
平和通り商店街
veni様から少し歩きますが徒歩圏内です。
昭和レトロやストリートアートの雰囲気で撮ってみたい方に。
福州園
veni様からタクシー（またはレンタカー）で移動になります（10分程度）。
カメラマン界隈では有名な（知る人ぞ知る）、1番のオススメスポットになります。
入場料200円（提携駐車場1時間100円）かかりますが、本格的な中国式庭園と琉装のコラボは、最高の「非日常」を演出してくれるでしょう。
※入場料や駐車代金は大変お手数ですがカメラマンの分もご負担いただきます。
詳しい金額等は担当カメラマンにご確認ください。
紹介しきれていませんが、首里城（守礼門）や波の上宮（神社）、海まで移動して撮りたい…という方もいらっしゃいました。
オススメは1時間枠なら福州園、2時間枠以上なら撮影スポットの組み合わせも可能です。
気軽に担当のカメラマンまでご相談くださいませ！
琉装フォト撮影の流れ
SHOOTING FLOW
１琉装レンタル veni様（提携先）の定休日をご確認ください
※ 確認のみでご予約はまだしないでください
定休日…毎週水曜ほか臨時定休日あり
※ 琉装のレンタル可能な時間帯は「10:00～18:30」になります。
２次にカメラマンを決定（カメラマンのスケジュールを抑えて）ください。
※ 琉装フォトに対応できる（那覇に出張可能）なカメラマンの一覧です。下記よりお選びください。
３カメラマンが決定しましたら veni様の「ゆっくり散歩プラン」をお申し込みください
予約フォームに『連絡事項』という欄があるので【シマタビストの撮影でお願いします】と入力してください。
お会計時に10％オフになります。
ゆっくり散歩プランのお値引きは当サイト経由のみ。もっともお安くレンタルして頂けます。
４撮影当日に veni様で琉装レンタル。その後カメラマンと現地集合！ 撮影をお楽しみください。
※撮影後にお時間があれば、返却時間まで街ブラをしたり、ご自由にお過ごしください。
※ご旅行出発の日、またはお帰りの日に那覇に寄って撮影される方が多いです。
お帰りの日の場合は飛行機の時間まで余裕を持って行動くださいませ